2012年2月29日水曜日

ハリケーン・カトリーナと『バッド・ルーテナント』 | 大場正明 Into the Wild

2010.02.24UP

ハリケーン・カトリーナと『バッド・ルーテナント』

2月9日(火)

 ヴェルナー・ヘルツォーク監督の『バッド・ルーテナント』では、鬼才ならではの奇想の数々が世界を転覆させていく。ニコラス・ケイジ扮する刑事テレンス・マクドノーは、ドラッグやギャンブルに溺れ、深刻なトラブルを次々に抱え込んでいく。

 この映画は、アベル・フェラーラ監督がハーヴェイ・カイテルと組んだ『バッド・ルーテナント』のリメイクということになっているが、ヘルツォークはそれを否定している。確かにフェラーラのように、衝動と耽溺の臨界における覚醒を描こうとする作品とはまったく違う。オリジナルな作品といって差し支えないだろう。


2012年2月24日金曜日

信近エリ Part2 - 2ちゃんねるキャッシュ

I get around by tupac w/ lyrics in the vid!!

●大須の高校生はどうやってカッコつけるか知ってるか!?

アルミ缶を握りつぶすんだよ(笑)、バキバキバキって音がなって波止場で夕日を見つめる並みに格好イイ(笑)!

俺はそんなカッコ悪いことしねぇよ(笑)!だって立ってるだけで格好イイ俺が歩いてるんだぞっ(笑)!!!!!!! マジイケてんじゃん(笑)♪

地蔵さんを見ろっ!雨にも負けず風にも負けず何が起こっても泰然として微動だにしないだろ!?

俺だって紙縒りつくって鼻の穴こちょこちょされたり脇腹こちょこちょされない限りはビクともしない。

アルミ缶潰して俺を挑発したって無駄なんだよ(笑)!児童販売機で児童買ってろバカ野郎(笑)!!!!!

●コメ兵音楽館に寄って「この"KAOS PAD"カッケー!!!! 欲し〜♪ 」ってやってたら向こうで

2012年2月19日日曜日

ジャックとジル | 映画と本と音楽にあふれた英語塾

アダム・サンドラー主演によるコメディ。共演は、アル・パチーノ、ケイティ・ホームズ、エウヘニオ・デルベス、デヴィッド・スペード、ニック・スウォードソン、ティム・メドウス。他に、カメオ出演として、ダナ・カーヴィ、レジス・フィルビン、シャキール・オニール、ジョン・マッケンロー、ブルース・ジェンナー、ドリュー・バリモア、ジョニー・デップ。

監督は、『ビッグ・ダディ』(1999)、『チャックとラリー おかしな偽装結婚!?』(2007)、『エージェント・ゾーハン』(2008)、『アダルトボーイズ青春白書』(2010)、『ウソツキは結婚のはじまり』(2011)でサンドラーと組んでいるデニス・デューガン。

サンドラー・ファンとしては、絶対に見逃せないと思っていた 作品。ところが、IMDbの読者投票で10点満点の2.9点という悲惨さ。この目で確かめねばなるまいと憤慨していました。

しかも、ここ最近のサンドラー主演作品は、『ベッドタイム・ストーリー』(2008)を最後に、日本では連続3本劇場未公開だったのですが、アル・パチーノとジョニー・デップが出るせいか、なぜか(?)公開されることに。しかも、近場の新宿ピカデリーでの上映。これは見らねばとタイミングを計っていました。

嬉しいことに、酷評が幸いしたのか(!?)、インターネットをチェックすると、ピカデリーはいつ見てもガラガラ。ただし、今週の土曜日からは1日2回上映に減り、都合をあわせるのが難しくなりそう。今週は劇場に3回も通ってやや疲れていたのですが、ここを逃すと後がないと思って、時間がで きた昨日、自転車を飛ばして見てきました。

11時前の時点ではチケット購入者ゼロでしたが、カウンターでチケットを買うときには(松竹歌舞伎会会員が1300円で購入するためには、カウンターにおいて現金で買うしかないのです)3名の先客がいて、最終的には5名の同志(!)と一緒に見ることになりました。

さて、本編。

舞台は、現代のロサンゼルス(LA)。CMプロデューサーとして大成功を収めた42歳のジャック・サデルスタイン(アダム・サンドラー)は、妻エリン(ケイティ・ホームズ)と子供ふたりと一緒に豪邸に暮らす幸せな日々を送っています。

ところが、悩みの種がひとつ。双子の妹ジル(サンドラーの二役)の存在です。いまも生まれ故郷のニューヨーク、ブルックリンに住んでいるジルは、独身。先� ��母親を亡くして、生きがいは年に一度ジャック家族と一緒に感謝祭を祝うこと。しかし、子供のころから周囲のことなど何も気にしない変人のジルに、ジャックは悩まされ通し。会うのが嫌でなりません。

2ちゃんねる大解剖 ユダヤの最上層部は宇宙生命体かその憑依【5】

菅&仙石のバックにはアメリカがいます。
いや、本人たちはあまり知らなかったみたいです。それほどまでに彼らは小物なのです。

民主党はみなさんがご存知の通り、極左政党でありますが
菅&仙石、前原、岡田などの一派はずっと韓国の手先として動いておりました。

しかし沖縄基地移転問題の時にはじめて気づかされました。(ウスウスは知ってたでしょうが)
頼りにしてた韓国はアメリカに真っ先に犬にされていて、アメリカの意向には逆らえないのだという真実に。。。

「たしからしさ供 : そうだ、『特攻野郎Aチーム』を見に行こう。 - livedoor Blog(ブログ)

『特攻野郎Aチーム』、原題はTHE A-TEAMである。
1983年〜1987年にアメリカで放送された海外ドラマで、日本に持ち込まれたのはそのあと。
日本ではゴールデンタイムでも、深夜枠でも何度も再放送されたので、男性を中心に(特に現在40歳から60歳くらいの男性)人気があったと記憶する。
毎度一話完結の勧善懲悪ドラマで、日本で例えるなら必殺仕事人に近いか。

ベトナム戦争下、Aチームの四人は軍の指令でハノイの銀行から大金を盗むが、その四日前に戦争は終結しており、彼らは犯罪者として投獄された。軍の指令であったことを証明できなかった四人は脱獄し、軍のお尋ね者となって、アメリカに戻り、仕事人稼業を始める。
視聴率の低迷に悩むNBCを救った番組として有名で、家族で楽しめる痛快な番組作りが今見ても色褪せない。
第5シーズンからのストックウェルのもとで働くようになるシチュエーションが不評で、惜しまれながら番組は終了。

全米高視聴率番組として、82−83年で第10位、83−84で第4位、84−85年で第6位を記録。
 

画像左からハンニバル、フェイスマン、クレイジーモンキー、コング

●ハンニバル/ジョン・スミス(Col. John "Hannibal" Smith)…
(ジョージ・ペパード(George Peppard) 声優:羽佐間道夫)
「俺はリーダー、ジョン・スミス大佐。通称ハンニバル。奇襲戦法と変装の名人。
俺のような天才策略家でなけりゃ、百戦錬磨の強者どものリーダーはつとまらん」

依頼を引き受ける際、MPの罠でないかどうかを確認するために変装して依頼者と会うわけだが、変装の名人というより、変装が趣味なだけという気もする。
それが導いたのか、『怪獣アクアドラゴン』の着ぐるみを着て、子供向け番組に出演している。
とにかく奇策を考え出す事にかけては天才。そのため、他のメンバー達はいつも寿命の縮まる思いをしている。
服装はいつも葉巻を吸い、黒の革手袋をしており、ウエスタンブーツを履いている。
ちなみに、ハンニバルは古代ローマを相手に連戦連勝したカルタゴの名将。もっとも戦勝に驕ったカルタゴ本国は補給を怠ったうえ援軍も送らなかったため、ハンニバルはザマの戦いで敗北した。
戦後内政改革に取り組んでカルタゴは奇跡的復興をとげたが、政敵に陥れられて亡命を余儀なくされ、のちにローマの引渡要求にあって自殺。その37年後にカルタゴも滅んでいる。

2012年2月18日土曜日

天下泰平 : 人類と「金(きん)」

ここ2週間ほど、小規模な太陽フレアもほとんど起きてませんでしたが、昨日から急に太陽フレアが活発化してきました。本日に至っては、中規模のMクラスのフレアまで発生しました。

明日、明後日に近日点を通過する彗星の影響で太陽が刺激されているのかもしれませんが、この勢いだと近々地震が発生する可能性は高いです。

7月29日~8月9日までは、12日間連続のトリガー日であり、29日~31日は彗星と新月の影響でビッグトリガー期間となります。
Xクラスの大規模フレアが起きなければマグニチュードも5~7ほどで済むと思いますが、一応週末は地震にご注意下さい。地域としては、地震エネルギーの解放が不完全である中部、東海、関東地域のあたり、もしくは北陸方面が気になるところです。

さて、先日の水木先生についての記事ですが、宇宙情報についてはちょっと公開がNGな部分もあったようで、ざっくりカットしてしまいました。突然失礼致しました。

ただ、宇宙戦争(オリオン大戦)については、過去にこのブログで書いた内容なので、まだ見ていない人は、過去の「にんげんとは・・・②」という記事をご参照下さい。

この記事で、人類が惑星ニビルよりやってきたアヌンナキという異星人によって造られたと書きましたが、最近届いたアカシックレ� �ードで有名な中津川昴さんの最新の著書「アカシックレコードが明かす人類創生の謎と驚愕の未来」にも、同じような内容が書いてありました。

また、中津川さんの著書の中には、アヌンナキが人類を造った理由にもついての詳細も書いてありました。まぁ、これは有名な話でもあるのでご存知の方も多いかと思いますが、彼らが人類を造った最大の理由は、自分達で「金の採掘」をするのが面倒になったからのようです。

「アカシックレコードが明かす人類創生の謎と驚愕の未来」より