2012年3月30日金曜日



このオバマ、ハッカビー両候補の首位獲得という結果については、私はいささかの満足を感じています。いまから3週間ほど前に、今回の勝者のオバマ、ハッカビー両候補の人気急上昇について詳しく報じていたからです。アメリカ有権者の動きをわりに正確に測定していたといえましょうか(少なくとも今回は)

その測定の報道は次のような見出しになっていました。
内容は下記のリンクえで全文、読めます。

<<民主党オバマ、共和党ハッカビーの人気が急上昇
          国際問題評論家 古森 義久氏
                     2007年12月18日>>

2012年3月28日水曜日


サクラ疑惑ありフリーワールド、レジェンドの出会い系、容疑が脱税

かなり老舗のサクラ疑惑ありの業者ですが、脱税という糸口で告発されました。

「サクラである」として告発するには確かな証拠が必要になってきますが無理だったようです。

ですが、既に多くのサイトやブログに掲載されていることから、悪質業者ということは事実として収めてもいいかと思います。

出会い系サイトの運営で得た所得約3億3千万円を隠したとして、東京国税局がシステム開発会社「フリーワールド」(東京都新宿区)と福田裕志社長(38)を、法人税法違反(脱税)容疑で東京地検に告発していたことが分かった。同社は既に修正申告を済ませている模様だ。

 複数の業界関係者らによると、同社は「ご近所サーチ」や「マリアージュ」といった名称の出会い系サイトを次々と開設、運営していたが、架空の業務委託費などを計上するなどして所得を圧縮。07年9月期に約3億3千万円の所得を隠し、法人税約1億円を免れたとされる。

 同社が運営するサイトはポイント制で、利用者がサイトを閲覧したり異性にメールを送ったりするなど利用するごとにポイントが減る仕組み。

 利用者は主に、同区内に設立された「レジェンド」や「イースト」などの複数の有限会社や合同会社の名義の口座に入金してポイントを事前に購入していた。これらはいずれも実態が乏しいダミー会社だとして、国税局はフリーワールドの売り上げに該当すると認定した模様だ。

2012年3月26日月曜日


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2012年3月24日土曜日


今回は「ビクトリアってどんなところ?」という疑問にランキング結果でお答えします。

「教育的な都市」 第1位 

判断基準・・・学校教育や職業訓練の質、文化的活発性、教育的物品やサービスの消費量など

第2位・・・サスカトゥーン

第3位・・・カルガリー

「教養のある都市」 第1位

判断基準・・・書籍購入、また劇場や博物館入場に伴う出費額

第2位・・・サスカトゥーン

第3位・・・レジャイナ

2012年3月22日木曜日


 

            1996

 

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P.BUGALSKI/J-P.CHIARONI      TOUR DE CORSE 1996

1996年 ツール・ド・コルス優勝車                   VITESSE

 

 

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R.HEAD/B.THOMAS    VAUXHALL RALLY OF WALES 1996

RENAULT UK                             VITESSE

 

 

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PRESENTATION CAR                                                VITESSE

 

 

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S.POLO/"SOL"  PAYS DU GIER 1996          VITESSE

 

 

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B.MUNSTER/JF.ELST  RALLY DES HAUTES-FAGNES 1996

                                       VITESSE

 

 

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O.GOMEZ/M.MARTI  RALLY DE ORENSE 1996   VITESSE

 

 

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2012年3月19日月曜日

出典: Wikitravel

ナショナルモール(National Mall)は、ワシントンD.C.の中心、国民の魂の中心、アメリカ合衆国の都市の中心となる記念碑的な緑の空間である。この国宝は、東側の米国議会議事堂から西側のリンカーン記念館とポトマック川まで、ホワイトハウスの南側ちょうど2マイルの場所に広がっている。この公園には、アメリカ合衆国の最も有名な記念碑や記念建造物だけでなく、膨大なアメリカで最高の博物館コレクション「スミソニアン (Smithsonian) 」が拠点を置いている。ワシントンD.C.で訪問者の最も人気のある名所であり、国内最大の名所のひとつである。

ワシントンD.C.の都市設計家ピエール・ランファン (Pierre L'Enfant) は、18世紀後半の文化の中心地としてこの公園を計画したが、今日それなしで街を想像する事が不可能に思えるとはいえ、それらと一緒に完成するよう工事を行い、政府機関のために20世紀初頭までかかることになる。最も基本的な計画は、壮大な景色の3つの最も高貴で象徴的な共和国の記念建造物、東側の共和国の政治の中心地「議会議事堂」、中央部の共和国の創設者の記念碑「ジョージ・ワシントン」、そして西側の共和国を救った指導者「エイブラハム・リンカーン (Abraham Lincoln) 」を結ぶことである。記念建造物の一郡は、第二次世界大戦 (World War II)朝鮮戦争 (Korean War) 、そしてベトナム戦争 (Vietnam War) など近代の戦争だけでなく(コロンビア特別区で間違いなく最も感動的な記念碑)、トーマス・ジェファーソンフランクリン・ルーズベルト (Franklin Delano Roosevelt) など最も顕著な他の大統領のための巨大な構造物を含むよう、時代と共に拡大している。建設は、マーティン・ルーサー・キング・ジュニア (Martin Luther King, Jr.) の新しい記念碑的な彫刻が、2011年の夏にちょうど除幕され、歴史の流れを継続している。

政治的権力はさておき、モールの主要な居住者は、"人々の間での知識の増進と普及"のために、1846年に設立された国営研究所で教育機関であるスミソニアン学術協会 (Smithsonian Institute) である。その名前からして単なる大邸宅から始まったスミソニアンは、過去100年間に大きさと人類の歴史全体を範囲とする、公園の東側1マイルを延長した大部分に、比類のない自由な公立博物館の途方もないコレクションを確立する事になる。市民に好評な施設は、アメリカの宇宙船と完全な恐竜の化石のそれぞれの膨大なコレクションで有名な国立航空宇宙博物館 (National Air and Space Museum)国立自然史博物館 (National Museum of Natural History) である。拡大は、真新しい国立アメリカン・インディアン博物館 (National Museum of the American Indian) や2015年に完成予定の待望の国立アフリカ系アメリカ人歴史と文化博物館 (National Museum of African American History and Culture) と継続している。

記念建造物、博物館、そして記念碑は、容易にモールの実際の重要性から観光客を楽しませる事ができる。モールは、ただ単にアメリカ合衆国の歴史の所産ではなく、アメリカ合衆国の歴史が作られた場所である。政府の三権は、ここに拠点を置き、大統領だけでなく連邦議会の代表と上院議員は、公園にある彼らの職場から見渡している(最高裁判所は、ちょうど連邦議会議事堂の正面に見え、貧乏くじを引いた事になる)。モールは、特に主要な抗議行動と、もちろん就任式の会場などアメリカの最も重要な市民イベントの主要な開催場所として機能している。おそらく最近の記憶の中でモールで行われた最強のイベントは、マーティン・ルーサー・キング・ジュニアが「I Have a Dream」スピーチを行った1963年のワシントン大行進 (March on Washington) である。

2012年3月17日土曜日

 一粒のダイヤモンドが、男たちの運命を変える。

■・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
出演: レオナルド・ディカプリオ
    ジェニファー・コネリー
    ジャイモン・フンスー
    マイケル・シーン
    アーノルド・ヴォスルー
    カギソ・クイパーズ
    デヴィッド・ヘアウッド
    ジミ・ミストリ
監督: エドワード・ズウィック
2006年 アメリカ 143分
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・■

この感想を書くのに、
一体、何時間かかっているのだろう・・・
簡単に感想を書かせないたくさんの要素が
この作品には充実している。

物語は。

1999年、アフリカ西部、シエラレオネ共和国。
ダイアモンド鉱を有するこの国は、
長い内戦が続いていた。

漁師のソロモン・バンディは、
聡明な長男ディアはじめ3人の子と、
愛する妻と、ささやかながら幸せに暮らしていた。
だが、
彼の住む村に反政府軍勢力の統一革命戦線=RUFが襲来、
ソロモンは家族から引き離され、
ダイアモンド採掘現場で強制労働を強いられ、
長男ディアは少年兵に養成されてゆく。

ソロモンは、採掘現場で作業中、
100カラットもあるようなピンクダイヤモンドを見つけ、
命がけで、近くの土の中に埋めた。

アフリカで生まれ育った白人、
ダニー・アーチャーはダイヤ密売人。
政府軍の大物に顔が利く男でもある。

2012年3月13日火曜日



続いて紹介させて頂くSALE商品

Bella Tunno(ベラトゥーノ)です

こちらのブランドは、POPな色使いとデザインLa Vieでも大変人気なブランドの一つです

Bella Tunnoの人気商品もSALE中ですので、是非皆さんお散歩ついでに

2012年3月12日月曜日

江戸時代初期の寛永6年(1629年)、京都御所で盛大なひな祭が催されました。 これ以後、幕府の大奥でもひな祭を行うようになり、やがてこの習慣は上流から町民へ、 大都市から地方へと大きく広がっていったのです。

そして江戸時代中期には、女性たちばかりでなく、女の赤ちゃんの誕生を祝う初節句の風習も生れて、 ひな祭はますます盛んとなりました。

2012年3月10日土曜日

「United States」や「United Nations」は複数形なのに、 どうして「United Kingdo... - Yahoo!知恵袋

解決済みの質問

jarinkochiebukuroさん

「United States」や「United Nations」は複数形なのに、
どうして「United Kingdom」の「Kingdom」は単数形なのですか?

補足
早速のご回答ありがとうございます。
「United Kingdom」も4つ(2つ?)の王国の連合体ですよね?

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

kyodaikameさん

United States は、「複数の州」が集まって国になっている。
United Nationsは、「複数の国」があつまった団体だから。

United Kingdomは、統合された結果一つの王国になっている
もっと正確に言うと、The United Kingdom of Great Britain and Northan Ireland.
上記のUnites Statesとか例の様に、不特定多数(?)複数の***が沢山ではなくて、固有名詞の「Great Britain」と「Northan Ireland」が合体して、一つの「Kingdom」を作ってるという解釈だと思う。

2012年3月2日金曜日

どこに行ったの?|あたし・主婦の頭の中


なんだかベランダが大変なことになっていることに気がついたのだった。



これは一体何なんだ!!



急いでベランダに出てみると・・・

わかったわ!!


これは紛れもない、あなたたちのフンなのね!



私の怒鳴り声に鳥たちはサッと逃げていった。

私はすぐにデッキブラシを手にベランダを掃除したわ。



もーーー! 朝から何でこんなことしなきゃいけないの!!

なんとかベランダの掃除も終わり。



そして、部屋に入った10分後・・・私は見たの!



またしても!!これよ!


私の内なる怒り、想像してくれる?



そして、また掃除をし、部屋に入ったのだけど、

お弁当を作っているとき、ふっと頭に浮かんできたのよ。



またやつらがベランダでフン大放出祭りを

繰り広げているかもしれないわ!

そう思うと、いてもたってもいられなくなり、

私はベランダめがけて、走りだしたわ。



OCN Cafe

いつもOCNカフェをご利用いただき誠にありがとうございます。
2012年2月29日をもちましてOCNカフェのサービスを終了させていただきます。
長きにわたる皆様のご愛顧に感謝し、御礼申し上げます。ありがとうございました。

今後の情報発信にはブログサービスをお勧めいたします。

2012年3月1日木曜日

東方バトルロワイアル - 誰がために鐘は鳴る(前編)

誰がために鐘は鳴る(前編) ◆gcfw5mBdTg



 二度目の放送が魔理沙達の元へと届いた。

 悪趣味な扇動と脅迫は一度目の放送と同様。異なるのは死者の数と名前。

 数は六名、前回の半分以下。
 死は喜ぶべきことではないとはいえ、前回から大幅に減ったという事実は魔理沙達の心を幾許か癒してくれた。

 だが名前は魔理沙達を癒してはくれなかった。

 魂魄妖夢。
 事前に知っている故に、覚悟は出来ていた。
 それでもやはり思い出してしまう、想像してしまう。

 スターサファイア、魂魄妖夢、西行寺幽々子。
 三人の生き様を、末路を、行く末を。

 そしてもう一つ。
 霧雨魔理沙にとっては、妖夢の他にも聞き逃せない名前があった。

 アリス・マーガトロイド。

 霧雨魔理沙の友達。
 魔法の糸を繰り出し、数々の人形を操る七色の魔法使い。
 種族は違えど魔理沙と同じ魔女であり、魔法の森に棲む魔理沙のご近所さん。
 犬猿の仲であったが魔理沙との交流は数多く、永夜異変、地霊殿での異変ではコンビを組んだりもしていた。
 故に、魔理沙のショックは相当なものだった。

「……魔理沙」
「魔理沙、大丈夫?」

 足が止まった魔理沙を見かねたのか、藍とフランが心配そうに声をかける

「……悪い、心配かけたな。
 二度目だ、覚悟はしてたさ」

 自らの心臓の鼓動がドクンドクンと鼓膜に響く。
 覚悟はしてたのになんて有様だ、と魔理沙は自嘲する。
 呼吸を整え、振り払うように顔を上げ、足を前へと動かす。
 心の整理には時の癒しが必要と判断したのか、藍とフランドールは心配そうな顔を向けながらも会話を打ち切った。

 …………。

 魔理沙達がしばらく歩くと魔法の森が見えてくる。
 魔法の森と平原の境界線へと近づいた時……魔理沙と藍は、見覚えがあることに気付いた。
 魔法の森だからというわけではない。
 数時間前、二人はここに来た、それだけの話だ。

 魔法の森の入り口付近には自然物以外にも、小さな物がたくさん、ゴミのように転がっていた。

 内訳は、地雷に、無数の小さな鉄球に――人間の肉片、血液、衣服の切れ端。

 後者三つの持ち主は――霧雨魔理沙。
 此処は、地雷を踏んだ魔理沙を助ける為に藍が蓬莱の薬を飲ませた場所だ。

「…………ここからは私が前に出よう。地雷が一つとは限らないからな。
 単純な調査で私が見逃すことはないはずだが、万が一を考慮して私と少し距離をとっておいてくれ」

 藍は言葉通り、魔法の森へ足早に歩いていく。
 魔理沙に薬を与えたことをいまだに悔いているのか、顔色は良くない。
 本人が助かった、気にしないと言っても、気にしてしまうのが藍なのだろう。

 藍との距離が離れ、魔理沙がそろそろ追従しようかという頃。
 不安そうな表情を浮かべたフランドールの声が魔理沙を止めた。

「……これ、魔理沙の……よね。
 魔理沙は人間なのにこんなに血を失って大丈夫なの?」

 フランドールが不安がるのも無理はない。
 吸血鬼であるフランドールには、隣を歩いている魔理沙が周囲に散らばる残骸の主ということが理解できる。
 友達の身体が散らばっているというのは、誰でも背筋が凍る光景だろう。

「ちょっとしたことから人間をやめてな。ほら、このとおり、健康だぜ」

「吸血鬼みたいなもの?」